愛しいトイプードルの為に

通常の変化の無い日々の記録と、シニア犬で病気になってしまいましたので、私の数々の失敗を、少しでもお役に立てて頂けると嬉しいです。

ぷぅが旅立ちました

8/4 16:00頃に、ぷぅが立ち尽くす状態で、倒れかけたので、17:30頃まで様子を
見ていたのですが、改善せず病院に行きました。


予約はしていないので、15分くらい待ちました。
ぷぅは、抱っこ紐でぐったりしていました。
時折私を見上げておりましたが、あまり見えていない状態でした。
診察を待っている時に、ピクッとしてからぐったり下を向き、息が無い状態に
なりました。
待合部屋に、患者さんが多数いたのに、「ぷぅ ぷぅ」と叫んでしまいました。


先生に伝えて、人工マッサージや酸素吸入/薬剤投入等を、行って頂きましたが、
そのまま旅立ってしまいました。
かなりの血便が、亡くなる時にありました。


苦しむ事なく、旅立てました。
去年亡くした姫は、非常に苦しんだので、安らかに旅立ててよかったと思いました。


8/6(月)10:30に、火葬をお願いしました。


ご声援頂きました方に、心よりお礼申し上げます。
病院を紹介頂きました、ドックランの友達にも感謝致します。
ありがとうございました。


ぷぅは、人間が大好きな甘えん坊で誰にでも擦り寄って、撫でてもらいました。
家にいる時は、必ず私に寄り添ってくれました。
ヘソ天でお腹を、撫でてもらう事が好きでした。


夏場のドックランでは、水入れに入って涼んでいました。
(これは、マナー違反ですね。。。)



この記事を書く今まで、涙がでませんでした。
不思議ですね。。。。


綺麗な状態で、亡くなりました。
余白を入れて下の方に画像を入れますので、よろしければご覧ください。






























少し時間がかかると思いますが、私の気持ちが落ち着きましたら、今回の費用についても、まとめて記載する予定です。
同じ病気になられた方に、少しでもお役に立てればよいかと思っております。


本当に、ありがとうございました。

×

非ログインユーザーとして返信する